ゴールデンエイジの吸収力!! - 福岡県バスケットボールのブログ

福岡ジュニアバスケットボールクラブ
2019年06月21日 [ミニバス 福岡]

ゴールデンエイジの吸収力!!

ゴールデンエイジとは、「一生涯で最も運動能力が向上する時期のこと」を指します。
一般的には3〜14歳と言われ、この時期の過ごし方で一生の運動能力を決まると言って過言ではありません。

福岡ジュニアバスケットボールクラブのベイシッククラス(小学生)はバスケット経験が無いお子様が殆どです。
運動をしたいけど何をさせたらよいか悩む親御さんによく相談を受けます。
バスケットは身体全体を動かし、かつチームプレーですのでコミュニケーション能力も習得することが出来るスポーツです。
数か月前に入会された方も、グングンと成長がみられるようになりました。

技術を習得する達成感に喜びを覚えることって大切ですよね。
運動能力の向上するこの期間に全身を使うバスケットを始めてみてはいかがですか。
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