【幼少期 放ったらかし?! 大丈夫?!】幼少期の頃ほど、スポーツの大切さを・・・ - 福岡県バスケットボールのブログ

福岡ジュニアバスケットボールクラブ
2019年12月18日 [ミニバス 福岡]

【幼少期 放ったらかし?! 大丈夫?!】幼少期の頃ほど、スポーツの大切さを・・・

今、本当に公園で遊んでいる子供を見かけることが少なくなっている・・・

見かけるのは、玄関先で数名でゲームを必死にして会話もない子供達の集まり程度か・・・

これが良いとか悪いとかではなく、これも時代の流れなのか・・・

でも、人として生きていくうえで、心身の健康・発育は今も昔もその必要性・重要性は何ら変わりはない。

適度な運動が生活習慣にしっかりと取り入れられているか。

子供だから走り回ってカラダを動かしている?!
それが当たり前と思っている親も多いのが現実と思われる。

が、しかし、現在、小学生にて『生活習慣病』になっている子供も実に多く、年々増加しているといわれている。

週1回からでも、適度な運動を心がけることが大切である。

現在、公園で一緒に遊ぶ子供が少ない現状、スポーツを定期的にする習慣化を自ら率先してすることが子供にとっても必要となっている。
昔は幼少期といったら「スイミングスクール」の一辺倒であったが、昨今はそうでもなく、その一例として、当クラブのバスケットボールを週1回からレッスンとして通うことができる。

現在、未就学児・小学1・2・3年生男女のたくさんのお子様がバスケットボールを週1回より自由に通われている。
やっぱり運動前と運動後の表情が全然違うのは、カラダと頭を使って、また子供同士でコミュニケーションを図る機会を得たのちは、子供の表情がイキイキとしているのがハッキリと見受けられる。

少し忙しい父兄の方も、是非、週1回よりお気軽に福岡ジュニアバスケットボールクラブのバスケットボール・スクールへ通われてはいかがでしょうか?

現在もたくさんのお子様が元気に笑顔で健康生活を送り福岡ジュニアバスケットボールクラブに通われ、笑顔溢れる生活を過ごされております。
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページの先頭に戻る