ゴールデンエイジの運動に接する重要性 - 福岡県バスケットボールのブログ

福岡ジュニアバスケットボールクラブ
2019年04月09日 [ミニバス 福岡]

ゴールデンエイジの運動に接する重要性

ゴールデンエイジは、神経回路が80%まで形成され、急激な成長を迎える時期といわれております。

運動能力の基礎は、この年代で形成されます。

つまり、この年代の子どもたちには特定のスポーツをさせること以上に、たくさん体を動かせてあげることが大切です。

バスケットボールは、身長や適応によってプレイするポジションはありますが、基本的には、全員が攻撃し、全員が守るスポーツです。
総合的に動くのでいろいろな競技への土台作りにも最適と言われております。

何かを教え込もうとするのではなく、子どもが興味を示したことをとことんさせてあげましょう。

現代の子どもが昔に比べて運動能力が下がっているといわれる所以としては、この時期に外で遊ぶ機会が減少していることが挙げられます。
4〜8歳の子どもには、さまざまな運動をさせてあげましょう。




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